事業内容 service

電気部

電気通信分野



ダム管理施設

総合コンサルティングにより効率的なダム管理を実現

はじめに

 ダムには、ダムを安全かつ確実に維持、運用、管理するためにダム管理用制御処理設備(ダムコン)を中心に、テレメータ観測設備、放流警報設備、観測設備、無線通信設備、電源設備が必要です。
 当社は、電気通信、河川計画、建築、機械部門を有する総合コンサルタントであり、各部門の豊富な経験と技術力の連携により、効率的なダム管理の実現に寄与します。

持続可能なダム管理に寄与
  • 長寿命化計画
    • 既設設備の現地調査・資料調査により、アセットマネジメントを行い、長寿命化計画をまとめます。
  • ダム管理設備更新の基本計画策定
    • ダム本体の土木部門と連携し、ダム運用の見直しや改修計画に係るダム管理設備の更新計画をまとめます。
  • ダム管理設備更新の基本設計・実施設計
    • ダム管理設備の現地調査(設備調査、無線調査等)、設備設計、配線配管設計、関係機関協議資料作成等を行います。標準仕様や最新技術の適用を基本としながら、段階整備にあたっては新旧設備の機能を把握し、円滑な切り替えが実現できるものとします。
総合コンサルタントとしての強み

 ダム管理にはダム管理用制御処理設備を中心として様々な電気通信設備が使われています。これらの施設の更新にあたって、各設備のコストパフォーマンスを総合的に検討し、効率的なダム管理を実現します。


トンネル照明施設

総合コンサルタントとして最適なトンネル照明設備の提案

はじめに

 トンネル照明は、「道路照明施設設置基準・同解説」(社団法人 日本道路協会 H19.10)に基づき行うもので、道路照明施設設置基準によれば、「トンネル照明はトンネル内部の特殊な条件下における交通の安全、円滑を確保することを目的とする」と定義されています。トンネル照明は、トンネルごとに設計速度、交通量等に応じた明るさ等の基準を満足するよう設計を行います。
 トンネル照明に使用される光源は、従来使用されていたナトリウムランプや蛍光ランプに比べ、省エネルギーかつ長寿命であるLEDが標準仕様化され、ほとんどのトンネルで採用されています。
 中電技術コンサルタント(株)では、トンネル照明設計支援システムを独自開発しており、様々な種類の器具の特性データ・仕様を基に、個々のトンネルに応じた最適な照明設備を提案します。

トンネル照明設備

 トンネル照明設備は、主に基本照明、入口部照明、接続道路の照明により構成されており、それぞれに基準が設定されています。
 また、すべての照明についてLED照明への更新が可能です。

設計フロー
リニューアル設計

 照明設備設置後20年以上経過したトンネルについては、リニューアルを推奨します。

①低圧ナトリウムランプは2019年3月で販売中止となり、ランプ交換ができなくなりました。
②器具の耐用年数は一般的に10~20年であり、腐食等による器具落下の恐れがあります。
③政府目標の半導体照明(SSL)占有率は2020年でフロー100%、ストック50%です