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土木学会会長特別調査団の
広島地区の調査に参加しました

 2018年7月に発生した西日本豪雨災害に対し、土木学会では小林潔司会長を団長とした河川工学、地盤工学、交通政策の専門家で構成される調査団(会長特別調査団)を、8月4日に岡山県、広島県の被災地に派遣し、調査結果の記者発表を行いました。
 当社では、末國代表取締役社長(土木学会理事)及び曽我部執行役員が広島地区の調査に参加し、現地案内、被災状況の説明等を実施しました。

【参考】土木学会HP「2018年7月 西日本豪雨災害 土木学会会長を団長とする調査団の派遣について