太陽光発電設備の計画・設計太陽光発電設備を事例としたカーボンニュートラルの実現に向けて
主な内容
近年、気候変動の影響による自然災害の激甚化・頻発化が懸念されるなど、世界中で気候変動問題への対応が喫緊の課題となっています。日本においても2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロとする「2050年カーボンニュートラル」を目指すことが表明され、温室効果ガス総排出量の8割以上を占めるエネルギー分野の取り組みが重要とされています。
電気通信分野では、脱炭素に向けた取り組みの一つとしてより多くの施設で再生可能エネルギー等を主体とした電源を積極的に利用する設備を設計しています。
業務事例・論文発表・研究実績など
- 太陽光発電設備概略検討【2021年度 国土交通省 中国地方整備局 三次河川国道事務所】
- 太陽光発電設備詳細検討【2022年度 国土交通省 中国地方整備局 三次河川国道事務所】
- 松江市再エネ地産地消モデル検討業務【2022年度 松江市】
問合せ先
電気部 TEL 082-256-3328