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解析

マスコンクリートの温度応力解析

 コンクリート構造物は、セメントの水和発熱及び自己収縮に伴う体積変化に起因してひび割れが発生する可能性があります。ひび割れは、構造物の形状、境界条件、材料、配合、施工、気象条件等の様々な要因が複合的に作用して発生し、ひび割れ危険性はひび割れ指数(=許容引張応力/最大引張応力)により評価されます。

 中電技術コンサルタントは、構造物の形状、境界条件、材料、気象等の条件を現地状況に応じて考慮することができる2次元及び3次元FEMによる温度応力解析ソフトにより、ダム、橋脚、橋台などの構造物を対象とした解析を行う技術を有しており、以下に橋台で3次元温度応力解析を行った事例を紹介します。

★モデル図

★最高発生温度と最小ひび割れ指数の分布図

最高発生温度分布

最小ひび割れ指数分布