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社員紹介

交通・都市本部 沿岸整備部 生頼直樹
  • 交通・都市本部
    沿岸整備部
  • 生頼 直樹
  • Naoki Orai

知識と知恵で勝負できるのは、
建設コンサルタントの醍醐味です。

 現在、沿岸整備部に所属していますが、入社1~2年目は港湾施設の維持管理業務(構造物の劣化具合の調査・補修工法の検討)に従事し、3年目から現在に至るまでは港湾施設の設計業務を担当しています。
 入社前に抱いていた建設コンサルタントのイメージは、「特定分野の専門家」でしたが、入社後にはそのイメージが大きく変わりました。
 構造物の設計は、「今はない構造物が現場に生まれると、何が起こるのか?」を想像しながら進める必要があります。総合的に何が起こるのかを頭の中でシミュレーションし(どう変形、劣化するか? どんな外力が作用するか? 海流などの周辺環境はどう変化するのか? など)、支配的な要因を取り出し、変状値が許容値に収まることを計算により確認することで、供用期間にわたって安全な構造物を設計します。
 また上記に加え、経済性、施工性、環境影響、関連法令などの多様な要求事項も考慮した最適案を導くことが設計には求められます。
 すなわち、特定分野の知識のみでは設計は進められず、設計・施工・環境影響・自然現象一般・法律に至るまでの幅広い知識を有し、かつ応用出来る技術者が求められています。
 複雑な条件が多様にある現場では、思うように業務が進まず苦労することもありますが、そこに知識と知恵でもって解決策を導けたときは、やりがいを感じます。知識と知恵で勝負できるのは、建設コンサルタントの醍醐味です。

履歴
2014年4月 臨海・都市部
2015年4月 沿岸整備部(組織変更)