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経営理念および取り組み方針

長期経営計画2025 ー磨く・競う・選ばれるで実現しよう。ー

 「技術を磨き、技術を競い、技術で選ばれる『技術創造企業』」を具現化するために、長期経営計画2025における経営戦略として、基幹事業(重点有望分野を含む)と新事業に関する「事業戦略」を設定します。さらにその実現のために、「人材戦略」「技術戦略」「組織戦略」を展開します。

長期経営計画2025の体系

長期経営計画2025

1.人材戦略

 人材は創造の源であり最も重要な経営資源です。人材戦略では、「要員ポリシー」に基づき計画的に要員を確保し、「人材育成ポリシー」に基づき長期的視点で人材育成に取り組みます。

人材戦略
●要員ポリシー

 これまでに蓄積された技術を次世代に継承し、新たな事業領域への取り組みを加速させていくために、新入社員の継続的な採用、中途採用による即戦力の確保と年齢構成の歪みを早期に解消し、業務処理体制を強化します。

●人材育成ポリシー 

 研究機関への派遣、育成ローテーション等の計画的な人材育成やベテラン技術者が活躍できる体制づくりなどへも積極的に取り組むことで、専門性の高い技術者集団を形成します。また、技術レベルの指標として技術士数を長期経営目標に設定し、資格取得の支援を強化します。

2.技術戦略

 CECの事業は高度な技術力と豊富な実績に支えられています。技術戦略では、「技術開発ポリシー」に基づいて新事業と重点有望分野に関する最先端の技術開発を推進し、「技術継承ポリシー」に基づいて、これまで積み重ねてきた技術を確実に次世代に繋ぎます。

技術戦略
●技術開発ポリシー

 急変する社会情勢に対応しながら、常に新しい技術を追求することで基幹事業(重点有望分野)の拡大と、新たなコア・コンピタンス(強みの中の強み)を活かした事業を展開します。さらに新技術の開発・習得の観点からは、技術戦略推進活動を推進し、これらにより技術提案力を強化することで、“価格”から“技術”の競争へとシフトさせ、業務品質の向上を図ります。

●技術継承ポリシー

 当社発展期を支えてきた要員が退職を迎える今後10年は、技術的資産を次世代に確実に繋げていく最後のチャンスといえます。技術の継承により、内製化の促進、現場対応能力の強化、生産性の向上を図り、基幹事業の基礎固めを推進します。

3.組織戦略

CECの強みを最大限に発揮していくためには社内の連携はもちろん外部機関と連携した組織づくりが求められます。組織戦略では、「組織ポリシー」に基づき社内連携を強化するとともに、「アライアンス・ポリシー」に基づき外部機関との連携を強化し、総合技術力をさらに高めます。

組織戦略
●組織ポリシー(社内連携)

 事業の縦糸と横糸にあたる、技術部門内・技術部門間によるマトリックス連携を強化し、シナジーを発揮しやすい職場環境を整備します。また会議体・ワーキンググループなどのゆるやかな連携や人的交流により、技術部門だけでなく技術政策部門や事務・営業部門が相互に連携し、総合コンサルタントとしての総合力を向上させます。

●アライアンス・ポリシー(外部機関連携)

 当社のコア技術を活かしながら、新技術の開発や調査業務の効率化・品質向上などの面では、研究機関や協力会社などの外部機関とのアライアンス形成に取り組むことで、業務処理体制を構築します。

働きやすくやりがいのある環境づくり

 創立50周年記念事業として職場環境の改善を進めています。

人間工学に基づく高機能イスを全社員に導入

人間工学に基づく高機能イスを全社員に導入

看護師・保健師が常勤する健康管理室

看護師・保健師が常勤する健康管理室

大型タッチディスプレイを利用した社員研修

大型タッチディスプレイを利用した社員研修

情報モニターを備えたミーティングコーナー

情報モニターを備えたミーティングコーナー

玄関ロビーでリアルタイム情報発信

玄関ロビーでリアルタイム情報発信

確実に実行していこう。

事業戦略ロードマップ ―実現のための道しるべ―

長期経営計画2025を確実に実現していくために、事業戦略ロードマップを設定します。始動期・展開期・達成期の3つのフェーズで、電力システム改革や東京オリンピックなど大きな節目も事業創出の機会と捉えて、事業戦略を実施していきます。2020年には、中間年として中間指標を設定し、着実な達成をめざします。

組織戦略