防災
耐震設計用の入力地震動設定
次のような基準改正に伴い耐震設計・診断業務に必要となる地震動を設定することができます。
・「建築基準法」の改正に伴う想定入力地震動の設定
・「港湾の施設の技術上の基準・同解説」の改正に伴うレベル2地震動の設定
・「水道施設の技術的基準を定める省令」の改正に伴うレベル2地震動の設定
レベル2地震動の設定
対象地点において想定される地震動のうち、最大規模の強さを有するものをレベル2地震動といいます。過去に起こった被害地震の再来や確認された活断層などを踏まえて対象地震を選定し、対象地点周辺での地震観測記録等に基づく地盤増幅特性(サイト増幅特性)をモデル化した上で、統計的グリーン関数法により地震動を設定します。
レベル2地震動の設定は次のような場合に必要となっています。
○建築評定を受ける高層建築物
○耐震強化岸壁等の港湾施設の耐震設計(耐震診断)
○配水地等の水道施設の耐震設計(耐震診断)

地震動の検討
